Archive for 9月 2010

人間と妊娠

おはようございます!SATOです( ^ω^)・・・。

時間的には「おはようございます!」ですが、私にとってはそんな気がしません・・・。

出産して1ヶ月、只今昼夜問わず「授乳」>「おむつ」>「だっこ」>「授乳」・・・∞

の状態が続き、疲労困憊中です。

出産するまでは「妊婦さんだから~」と、いろんな人に甘やかされて、「楽チン楽チン~♪」って思っていましたが、出産後は病院も容赦なく・・・(;´∀`)。入院中、出産でへとへとなのに、「赤ちゃん泣いてますよ~おっぱいあげに来てください~」と呼びにくる看護師さん。あの、出産前にいろいろいたわってくれた人と同一人物ですか!?って感じです。

出産するまでは思いもよりませんでしたが、出産後は想像を絶する大変さです。

ふと、こんなことまで考えちゃいました。

「出産後の大変な時期を乗り越えられるように子供を授かるのは難しいのだ。」

と。出産後のこの一日中赤ちゃんに振り回される疲労困憊の時期を、「あれだけ苦労して授かった赤ちゃんだから辛くてもがんばれる」ようになってるんじゃないかなと・・・。

人間は哺乳類の中でかな~り妊娠しにくい生物です。具体的には、サルですら70~80%なのに、人間は排卵日、ばっちりしたタイミングでもたった20%くらいだそうです。もともと、そうたやすく授かれない生物なのです・・・。

とはいえ、今もまだ妊娠を強く望んでいるのに授かれない方が星の数ほどいらっしゃいます。このブログを読んでくださってる方にももしかしたらいらっしゃるかもしれません。

「子育て大変だ大変だ」は、その方々にとっては下手すれば「自慢ですか?」「授かっただけいいじゃないですか。」とマイナス方向に受け取られてしまうこともあると思います。

不妊治療を通して思ったことは、周りの何気ない、悪意のない「子供作らないの?」という言葉の残酷さです。ご夫婦にはそれぞれどんな事情があるかわかりません。「二人目作らないの?」、「三人目作らないの?」も、同様です。そういうことを聞かないことも、大切な「マナー」だと思います。

話がそれてしまいましたが、このブログを読んでいる方、今後、「子供作らないの?」は、できれば、封印してください。

大分の土地に注文住宅を建てて子供と暮らせるとすごくいいなと近頃すごく思います。